講演会の日時や会場、参加者数（規模）などが未定でもご相談いただけます。計画の概要を伺い、見積と提案をさせていただきます。日程が確定できない場合でも、仮予約で講師のスケジュールを抑えることが可能です。

もちろん可能です。主催者の方の目的や目標、講演イメージに出来る限り合わせた話しをさせていただきます。「こんな参加者に、こんな話しをして欲しい！」、「この講演会の目的は、これだから、こんな点を強調して伝えて欲しい！」など事前にご相談ください。しっかりとヒアリングして、講師の話しに反映させます。

『15周年キャンペーン企画』は、最大90分のおもてなし講演を実施するプランですが、その他、『主催者が企画するオリジナルプラン』についてもご相談を承ります。研修スタイルでグループディスカッションや発表を取り入れたり、ロールプレイング研修を行うなど、様々なプランでお役に立ちます。複数日、複数会場のプランにも対応できます。まずは、「どのような講演会や研修をやりたいか？」それをご連絡ください。

参加者数に適切な場所であれば、どのような会場であっても講演できます。大きなホールから、小さな会議室まで、主催者指定の会場で話しをさせていただきます。講師が希望する設備としては、マイク（ハンドマイク又はワイヤレスマイク）、演台（無い場合は長テーブル）、ホワイトボード（無い場合は不要）のみです。パソコンやプロジェクターを使用する講演スタイルではありませんから、設備や準備については、最小限で構いません。

講演料金の他に、講師の交通費と宿泊費をご負担いただきます。交通費は、弊社の本社がある「大阪市淀川区西中島」を起点とする講演会場までの往復交通費です。遠方の場合は、飛行機を利用するケースが多く、新幹線又は在来線特急も利用します。交通費は、実費でのご請求となりますが、ご心配な方は、概算金額を計算しますので、ご遠慮なくご相談ください。宿泊費は、講演会の開催場所と開催時間の関係で、前日に宿泊（又は当日に宿泊）が必要な場合のみご負担いただきます。大阪市から日帰りできるケースは、なるべく日帰りで対応しています。宿泊の必要性については、事前の協議をふまえて決定します。

可能な限り柔軟に対応しますので、日程変更や止むを得ない事情によるキャンセルについては、ご相談いただければと思います。台風や災害など、想定外の事態も起こりますから、あまりご心配なさらないでください。

お支払いについては、講演会が終了した後、その月の月末にご請求書を郵送させていただきます。（例：1月1日に開催した講演会の請求書は、1月31日付けで発行されます）「なるべく早く請求書が欲しい！」などのご要望にも対応します。お支払い方法と期限については、銀行振込み（弊社銀行口座：三菱UFJ銀行）にて、原則的に翌月末を振込み期限とさせていただいています。（例：1月1日に開催した講演のお支払い期限は、2月28日）主催者サイドで事務的なご要望がある場合は、ご遠慮なくご相談ください。